スタッフ日記

エピソード詳細

おわかれと出会い (ペットの火葬で小平市に行った話)


今夜は天気が荒れそう。

今夜は・・・店じまいかも。

 

いま、

杉並区に戻ってきた。

天気は荒れる予報だったけど、まだ小雨。

近くのコンビニに行く程度なら傘を差さなくてもなんとかなる程度。

 

明日とあさっては

天気予報では『爆弾低気圧』という言葉が。

ひさしぶりに天気予報に震え上がった。

 

 

小平市にお住まいのY様から依頼をいただき

先ほどまでいってきた。

 

「まろん」ちゃんという9歳の(ネザーランドワーフの)男の子。

眠っているマロンちゃん。

ご家族の手で

布団の周りには

たくさんの食べ物がお供えされて、眠っていました。

 

マロンちゃんはお家の中では自由に動き回っていたとのこと。

きっとストレスの少ない暮らしだったのでしょう。

 

ご自宅の駐車場(家族のそば)で火葬を執り行い、

ご遺骨は

家族の手で

骨壷に納めていただきました。

 

そして

Y様のお宅には

ほかにも猫ちゃんやウサギさんが一緒に暮らしています。

 

Y様宅は仲良し家族。

みんなずっと

元気で一緒に暮らしています。

 

ところで

Y様のお宅に暮らしている猫ちゃんは

ある事情から家を無くしていたところを

Yさんが引き取ったということでした。

(「なかば強引に連れてきたのよ(笑)」とYさんはおっしゃっていましたが)

 

その話をお聞きしたとき

3月6日の日経ビジネスオンラインでみた記事を思い出しました。

 

「震災のトラウマを抱えるペットに光を」第1回:女優・杉本彩

という記事。

 

「飼い主さんが、どれだけ月子のことを心配されていたことか。津波によって月子がいなくなって、生きているんだか、死んでいるんだかも分からない。もし生きていたら、ひもじい思いをしているんじゃないか。心底心配していた様子が、お手紙でも伝わってきました。」

 

ペットも不安におびえながら必死に生きていた。そのことに気づいたひとが

ささやかながらも手を差し伸べて

ともに暮らすという選択をした。。。

 

実はこういうことって

とても身近にあることなのです。震災に限らず。

フォーエバーペットには

こうした方々からご依頼いただくことがよくあります。

 

Y様もそのひとりでした。

杉本彩さんは事情が異なる話ですが、

ペット(動物たち)への愛情、命への思い、そして ともに暮らす生き方

こころのありようが

共通しているように感じます。

 

ペットとの

おわかれの悲しさは

言葉にできません。

だから

「もうペットは飼わない・・・」

という方のお気持ちも

わかります。

私自身もそうでした。

 

でも、

出会い、引き取り、ともに暮らす

そうしたご家族がいることによって

救われる命もある

ということを、いつも心に留めておきたい。

明後日は3・11。

 

 

 

(杉本彩さんのブログ記事はこちらです。)

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